本書共分三篇，第一篇為軟件工程日語基礎，讀者通過學習軟件開發相關的文檔，掌握常用的專業詞匯及文檔書寫方法；第二篇介紹了軟件開發的基本流程，使讀者對軟件工程的基本思想和開發流程有全面了解；第三篇通過對一個簡單系統的規劃設計，使讀者可以在了解軟件企業設計式樣書形式的同時，學習式樣書的寫法，并參照它來實現系統功能。
適合江蘇、遼寧等有日語軟件外包專業的學校。
田口嘉之，常州工學院計算機科學與技術學院外聘教師，主要講解軟件工程日語課程。朱迎慶常州工學院計算機科學與技術學院教師，主要講解軟件工程日語課程。
目 錄
第一篇：軟件工程日語基礎
PART1:
ソフトウエアエンジニアリング日本語
第1章 アルゴリズム概要 2
単語表 2
日本語表現文型 4
演習問題 5
第2章 データベースシステムの特徴 6
単語表 6
日本語表現文型 8
演習問題 8
第3章 リレーショナル型データベース 9
単語表 9
目 錄
第一篇：軟件工程日語基礎
PART1:
ソフトウエアエンジニアリング日本語
第1章 アルゴリズム概要 2
単語表 2
日本語表現文型 4
演習問題 5
第2章 データベースシステムの特徴 6
単語表 6
日本語表現文型 8
演習問題 8
第3章 リレーショナル型データベース 9
単語表 9
日本語表現文型 10
演習問題 11
第4章 コーディング規約の必要性 12
単語表 12
日本語表現文型 13
演習問題 14
第5章 ソフトウエア開発ライフサイクル 15
単語表 15
日本語表現文型 17
演習問題 17
第6章 機能仕様書サンプル（全體機能） 19
単語表 19
日本語表現文型 21
演習問題 21
第7章 機能仕様書サンプル（畫面入力項目制御） 22
単語表 23
日本語表現文型 24
演習問題 24
第8章 機能仕様書サンプル（アウトプットの書き方） 25
単語表 26
日本語表現文型 27
演習問題 27
第9章 Q＆A票の書き方及びサンプル 28
単語表 29
日本語表現文型 29
演習問題 30
第10章 機能テスト仕様書サンプル 31
単語表 34
日本語表現文型 35
演習問題 35
第11章 総合テスト概要 36
単語表 37
日本語表現文型 37
演習問題 38
第12章 問題點一覧表サンプル 39
単語表 40
日本語表現文型 40
演習問題 40
第13章 ビジネスメールの書き方 41
単語表 42
日本語表現文型 43
演習問題 44
第14章 優秀なプロジェクトマネージャの資質 45
単語表 46
日本語表現文型 47
演習問題 47
第二篇：軟件系統開發概論
PART2:
システム開発概論
第15章 日本の情報サービス産業 50
15.1 現狀と課題 50
15.2 今後の動向とオフショア[=offshore]開発 51
15.3 人材育成 52
単語表 53
演習問題 54
第16章 情報システム 56
16.1 利用分野 56
16.2 アーキテクチャ[=architecture] 57
16.3 品質 58
16.4 システムエンジニア（SE）の職種 59
単語表 63
演習問題 64
第17章 プロジェクト 65
17.1 実用システム開発とプロジェクト 65
17.2 プロジェクト計畫 66
17.2.1 目標 67
17.2.2 期間 67
17.2.3 費用 67
17.2.4 體制 68
17.2.5 作業スケジュール 68
17.3 プロジェクト管理 69
単語表 71
演習問題 72
第18章 開発プロセス 74
18.1 プロセスモデル 74
18.2 開発プロセスの定義 76
18.3 品質の作り込み 79
18.4 レビュー 82
単語表 84
演習問題 85
第19章 要件定義 86
19.1 要件定義の進め方 87
19.2 要件定義書 88
19.2.1 業務の定義 88
19.2.2 インタフェース[=interface]の定義 88
19.2.3 データの定義 90
19.2.4 非機能要件 90
19.3 ＩＴストラテジスト[=strategist] 90
単語表 91
演習問題 92
第20章 設計 93
20.1 外部設計 94
20.2 基本設計 99
単語表 103
演習問題 105
第21章 プログラム開発 106
21.1 詳細設計 106
21.2 プログラミング 108
21.3 プログラムテスト 113
21.4 ソフトウェア開発ツール 113
単語表 114
演習問題 115
第22章 テスト 117
22.1 テスト工程 117
22.2 目的別のテスト 122
22.3 テスト技法 123
22.4 テスト進捗管理と品質管理 124
単語表 125
演習問題 125
第23章 仕事の基本 127
23.1 PDCSサイクル[=cycle] 127
23.2 5W1H 128
23.3 可視化 130
23.4 チームワーク[=teamwork] 130
23.5 報連相 132
単語表 135
演習問題 136
第24章 オフショア開発の実際 137
24.1 オフショア開発の分擔工程 138
24.2 オフショア開発プロジェクト計畫 139
24.3 オフショア開発プロジェクト管理 141
24.4 オフショア開発の今後 142
単語表 143
演習問題 143
第三篇：項 目 實 訓
PART3:
システム開発実習
第25章 要件定義 146
25.1 購入書 146
25.1.1 システム導入の目的と対象範囲 146
25.1.2 操作機能の流れ 146
25.1.3 管理者情報管理の考え方 146
25.1.4 DVD情報の表示內容 147
25.1.5 システム機能要件 147
25.2 開発規約 148
25.2.1 共通 148
25.2.2 文書命名 149
25.2.3 機能 150
25.2.4 ドキュメント 150
25.2.5 データベース 150
25.2.6 畫面 152
25.2.7 コーディング 153
25.2.8 メッセージ 155
25.3 業務フロー 155
25.3.1 未登録場合の業務フロー 155
25.3.2 登録済場合の業務フロー 156
25.4 業務ルール 158
25.5 活動一覧 158
25.6 システム機能一覧 159
第26章 外部設計 160
26.1 畫面遷移図 160
26.2 畫面一覧表 161
26.3 畫面規約 161
26.3.1 ページの構成要素 161
26.3.2 配色 161
26.3.3 文字フォントサイズ 162
26.3.4 エラーメッセージ 162
26.4 畫面レイアウト 162
26.5 畫面項目定義 170
26.6 メッセージ一覧 174
26.7 エラーチェック 174
26.8 アクション定義 175
26.9 データモデル 179
26.10 データ項目 179
26.11 CRUD図 180
第27章 基本設計 181
27.1 ネットワーク構成図 181
27.2 ソフトウェア構成表 181
27.3 セキュリティ方式 182
27.3.1 リソースのセキュリティ 182
27.3.2 ネットワークのセキュリティ 182
27.3.3 アプリケーションのセキュリティ 182
27.3.4 ほかのセキュリティ 182
27.4 性能依頼性方式 182
27.4.1 畫面表示 182
27.4.2 データ処理 183
27.5 アプリケーション方式仕様書 183
27.5.1 レイヤー構成図 183
27.5.2 レイヤー別機能分擔 183
27.5.3 シーケンス図 184
27.6 アプリケーション構造仕様書 184
27.7 共通関數 186
第28章 詳細設計 188
28.1 ビュー定義仕様書 188
28.2 ハンドル定義仕様書 189
28.3 ロジック定義仕様書 191
第29章 テスト 193
29.1 畫面単體テスト 193
29.2 システムテスト 198
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